社会保険労務士の目的・使命
「社会保険労務士」は労働社会保険・労務管理の専門家として認められた国家資格者です。
貴社を人事労務の面からサポートすることで「事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上」を目指し、共に歩んでまいります。
返済不要の助成金申請、リスク回避・働きがいをアップさせるための就業規則作成、労働社会保険手続き代行など、経営者さまが本業へ注力できるよう支援させていただくことが当事務所の使命です。
ご挨拶
神楽社会保険労務士事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
代表の宮崎裕馬と申します。
20年間、郵便局の金融窓口で中小企業事業主の資産運用相談業務に携わっておりました。様々なお悩みを抱えるお客さまと接していくうちに、もっと気軽に人事や労務などを相談できる存在になれればと考え、社労士事務所を開業いたしました。
ご承知のとおり人口減少に伴う人材確保、生産性向上、働き方改革対応は喫緊の課題です。事業活動の「ヒト」に関することを全力でサポートさせていただければ、こんなに嬉しいことはありません。
些細な事でも結構です、ぜひお話しをお聞かせください。時には家族のように寄り添い耳を傾け、親身になってお客さまを支援いたします。
私自身、時折言葉を発せなくなる吃音者ではありますが、「親しみやすさNo.1社労士」を目指します。
事務所名の由来
日本神話「天岩戸伝説」より。
かつて活気に満ち溢れていた日本社会や企業を再び明るく照らすお手伝いをしたい・・・。そのような思いが込められています。
